【トヨタ クラウンエステート】♯3 ガードグレイズ ボディ磨き 茨城県土浦市より
2026/08/06
いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます。
昨日に引き続き、クラウンエステートの施工をご紹介していきます。
前回は、ボディの状態を整えるための下地処理について、大まかな流れをご紹介しました。
今回は、その下地処理の中でも仕上がりを大きく左右する最も重要な工程である『研磨』作業をご紹介します。
まずは、研磨前のボディのキズの状態から一緒に見ていきましょう。
今回のお車は新車でのご入庫ということもあり、全体的には非常にきれいな状態でした。
しかし、専用照明で確認すると、細かなキズが見受けられます。
特にピアノブラック部分は、黒色で光を反射しやすいため、わずかなキズでも非常に目立ちやすい箇所です。
新車であっても、このような細かなキズが付いていることは決して珍しくありません。
上の写真は、実際に研磨作業を行っている様子です。数ある施工工程の中でも、研磨は最も時間をかける工程と
言っても過言ではありません。一台一台の塗装状態を見極めながら、丁寧に磨き上げることで、美しい下地を
作り上げていきます。ピアノブラック部分はキズが見えやすいため、研磨前後の違いが一目で分かります。
しかし、ブロンズのボディカラー部分も研磨を行うことで光の映り込みがより鮮明になり、塗装本来の深みや
ツヤが引き出されます。コーティングはただ施工するだけでは、その性能や美しさを最大限に発揮することは
できません。しっかりと塗装表面を整えることで、コーティングの密着性が高まり、仕上がりのツヤや輝きにも
大きな差が生まれます。キズが最も分かりやすいピアノブラック部分で、研磨前と研磨後を比較してみましょう。
研磨前は細かなキズが光を乱反射させ、表面がくすんで見えます。
しかし、丁寧に研磨を行うことで細かなキズが軽減され、光の映り込みが格段に鮮明になります。
研磨前はくすんで見えていたピアノブラックも、磨き上げることで深みのある黒へと変化し、まるで鏡のように
照明を映し込む美しい仕上がりになります。研磨作業が完了したら、コーティングを施工する前にもう
一度洗車を行います。これは、研磨中に発生したコンパウンドの粉や細かな汚れをしっかり洗い流し、
コーティングを施工するための最適な状態に整えるためです。
洗車後は、上の写真5枚目のようにブロワーを使用し、細かな隙間までしっかりと水気を飛ばしていきます。
写真には写っていませんが、もちろん当店では大判タオルを使用し、ボディ全体のおおまかな水滴を拭き取って
からブロー作業を行っています。このひと手間を加えることで、作業効率が大幅に向上し、細部に残った水分も
しっかり除去することができます。ご自宅で洗車をされる方にも、大判タオルの使用はおすすめです。一般的な
タオルに比べて一度に多くの水分を吸収できるため、拭き取り時間を短縮できるだけでなく、ボディへの負担も
軽減しながら効率よく作業を進めることができます。第3弾はここまでとなります。いかがでしたでしょうか?
施工が進むにつれて、お車が少しずつ美しく生まれ変わっていく様子を、こうして皆様に日々お届けできることを
スタッフ一同嬉しく感じています。次回はいよいよ大本命のコーティング施工の様子をご紹介します。
どのようなツヤと輝きに仕上がるのか、ぜひ楽しみにお待ちください。
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ART RISE アートライズ
住所 : 茨城県常総市国生1208−1
電話番号 : 0297-21-5981
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