【トヨタ クラウンスポーツ】#3 リアルガラスコートM ボディ磨き 東京都江東区より
2026/08/22
いつも当店のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
昨日は鉄粉除去までの作業をご紹介しました。本日は、スケール除去からご紹介していきます。
今回はスケールがしっかりと反応し、写真でもその変化が分かりやすく撮影できています。
施工前と施工後の違いはもちろん、スケールがどのように反応していくのかもご覧いただけると思いますので、
ぜひ最後までお楽しみください。
上の写真をご覧いただくと、スケールにしっかりと反応しているのがはっきりと分かるかと思います。
スケールができる原因の一つとして、水分がボディに残った状態で屋外に放置してしまうことが挙げられます。
特に天気の良い日は水分が乾きやすいため、「天気が良いから洗車しよう」と思われる方も多いかと思いますが、
実は洗車後の水分をしっかり拭き取らないままにしてしまうと、スケールの原因になってしまうことがあります。
「天気が良い日に洗車するのが良い」と思うのは、初めての方にとっては当然のことだと思います。
だからこそ、こうした普段なかなか知る機会のないカーケアの情報を、ブログを通して少しでも
知っていただければと思っています。施工の様子だけではなく、「こんなことにも気をつけた方がいいんだ」と
楽しみながら知っていただけるブログにしていきたいと思いますので、ぜひ初めてご覧いただく方にも最後まで
お楽しみいただければ幸いです。次の作業では一緒にご依頼いただいた全面ガラス撥水加工に進んでいきます。
クラウンスポーツはサンルーフまでガラスになっているため、もちろんサンルーフも一緒に施工していきます。
ガラス撥水加工を施工する前に、まずはガラス表面に付着している油膜や汚れをしっかりと除去していきます。
この油膜除去をしっかりと行うことで、撥水剤がガラスに密着しやすくなり、撥水効果の持続性にも大きく
影響します。油膜除去をするか、しないかでは、仕上がりだけでなく撥水効果の持続性にも違いが
出てきますので、当店ではこういった下地処理を大切にして施工しています。
油膜除去が完了しましたら実際にプライムビューを塗布していきます。
ここまでの下地処理が終わったら、いよいよ下地処理の中でも特に重要な『磨き』の工程へと進んでいきます。
ただ、磨き作業に入る前に、もう一つ大切な作業があります。それがマスキングです。
マスキングをすることで、研磨機器が凹凸に当たってしまうことでキズやダメージが発生するのを防ぎ、
安心して磨き作業を行うことができます。
下の写真が、今回施工するクラウンスポーツのキズの状態です。今回のボディカラーはブラックということも
あり、細かなキズが全体的に多く見られました。ブラックはキズやくすみが目立ちやすいカラーのため、
光の当たり方によってはかなり白ボケして見える状態です。
「新車なのに、こんなにキズがあるの?」と、写真を見て目を疑う方も多いかと思います。
ですが、これが実際の新車でご納車された後の塗装状態です。キズによって塗装表面が白くボケて見えていた
部分を整えることで、本来の塗装が持っている色やツヤをより引き出すことができます。
ここまでで大体の下地処理が終了します。今日はここまでです。
ついに来週はコーティングから完成までお見せできるかと思いますのでお楽しみにお待ちください。
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