【フォルクスワーゲン アルテオン】#3 ジーテクニッククリスタルセラムライト施工済み メンテナンス 千葉県野田市より
2026/07/24
いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます。
昨日に引き続き今日はアルテオンのメンテナンス紹介最終回です。
第2弾では洗車までご紹介しましたので、次の作業でボディのスケール除去に入っていきます。
コーティングのデメリットのひとつとして挙げられるのが、スケールの付着です。
スケールとは、雨水や水道水などに含まれるミネラル分が、ボディ表面に残って固まった
白っぽいシミのような汚れのことです。コーティングを施工しているからといって、
スケールがまったく付着しなくなるわけではありません。むしろコーティング施工後は、
ボディ表面に水滴が残りやすい環境になることで、使用状況や保管環境によってはスケールが目立つことも
あります。特に、洗車後に水分を拭き取らず自然乾燥させてしまったり、雨が降った後に
そのまま放置したりすると、スケールが蓄積する原因になります。そこでメンテナンスでは、
ボディの状態を確認しながら、付着しているスケールを適切な方法で除去していきます。
ただし、スケール除去は強く擦ればいいというものではありません。ボディの状態やスケールの付着具合を
確認し、コーティングに負担をかけないよう、適切な除去剤を使用して丁寧に除去することが重要です。
「スケールが付いたから強く磨いて落とす」のではなく、状態を見極め、必要な方法で優しく取り除くことが、
コーティング後のメンテナンスで大切にしているポイントのひとつです。スケールを定期的に
リセットすることでボディ表面をスッキリと整え、コーティング本来のツヤや撥水性能を
より楽しんでいただける状態へ戻していきます。スケール除去後はしっかり水で流し、大判タオルで拭きとり、
ブローします。ブローはしっかり細部まで水気が残らないようにすることが大切です。
最後にタイヤワックスを施工して仕上げに入ります。
タイヤがキレイに整うことで、ボディだけでなくお車全体が引き締まった印象になります。
当店ではタイヤワックスを塗布した後、余分なワックスをしっかりと拭き取っています。走行中にワックスが
飛び散り、ボディに付着してしまうのを防ぐためです。見た目の美しさだけでなく、納車後のことまで考えて
最後まで丁寧に仕上げていきます。それではついに完成です。
あいにくの雨となってしまい、今回は屋外での撮影ができず、施工後のお写真が少なくなってしまいました。
写真ではすべてをお伝えしきれないのが残念ですが、実際に目の前で見ると、メンテナンス後の
スッキリとしたツヤ感と撥水性能をしっかりと感じていただける仕上がりとなっています。
今回も大切なお車をお任せいただき、誠にありがとうございました。これからも定期的なメンテナンスを
通して、お客様の大切なお車を長く楽しんでいただけましたら幸いです。
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